COLOR/標準色 20色 色見本
※上の色見本はスキャナで取り込んだもののため、実際の塗られた色とは異なることがあります。
参考程度にご使用下さい。
また、塗る材質・塗り方によっても色見本と多少異なる場合があります。
[A色]ブラック、ホワイトなどの原色はコチラ [B色]メタリック、パールなどはコチラ イサム塗料 エアーウレタン 2液アクリルウレタン樹脂塗料 NET.315ml 第1石油類126ml ジメチルエーテル、LPガス 可燃性 火気厳禁
●特徴
● 手軽に吹きつけ塗装ができる2液タイプのアクリルウレタンスプレー 乾燥が早く、塗膜完全硬化後はシンナーにも溶けず、焼付け塗膜に劣らない強くて艶のある美しい仕上がりを実現
●用途
● 自動車・二輪車・その他の金属製品に最適 (ただし、非鉄金属への直接塗装は除く) プラスチック類 (ポリエステル、ポリアミド、硬質塩ビ、FRPなど) 屋外取付金具・建具 (シャッター、門扉、フェンス、テラス、サッシ、雨戸など) 高品質を要求される産業機械・器具・工具類 自動販売機、冷蔵庫などの家電製品
●用法
● 1. 2. 主剤の中に入っている顔料(クリヤーを除く)が沈殿していることがありますので、容器の中のアルミ封印板を割る前に必ず上下に60〜120秒ほどよくふってください。
塗料が噴出してもよいように、噴出口部分をウ工スおよびビ二ール袋などでおおってください。
缶を垂直に持ち、「プシュ」と音がするまでレバー後部を強く押してください(ボ夕ンは長く押さないでください)。
中の硬化剤入り容器に穴が開き、硬化剤が缶内に噴出されます。
3. 4. 硬化剤と主剤(塗料)とを混ぜるために、40〜50秒ほどよくふってください。
塗料を噴射してください。
塗装面から15〜25cm 離し、一度に厚塗りせず、塗る面に対して平行に移動しながら、やや薄めに2〜3回くらい、10〜20分、間をおいて塗り重ねてください。
●可使時間(有効時間)
● 硬化剤と混合すると徐々に硬化反応が始まります。
硬化が促進するとブツがでたりゲル状になるため ... 詳しく見る
※上の色見本はスキャナで取り込んだもののため、実際の塗られた色とは異なることがあります。
参考程度にご使用下さい。
また、塗る材質・塗り方によっても色見本と多少異なる場合があります。
[A色]ブラック、ホワイトなどの原色はコチラ [B色]メタリック、パールなどはコチラ イサム塗料 エアーウレタン 2液アクリルウレタン樹脂塗料 NET.315ml 第1石油類126ml ジメチルエーテル、LPガス 可燃性 火気厳禁
●特徴
● 手軽に吹きつけ塗装ができる2液タイプのアクリルウレタンスプレー 乾燥が早く、塗膜完全硬化後はシンナーにも溶けず、焼付け塗膜に劣らない強くて艶のある美しい仕上がりを実現
●用途
● 自動車・二輪車・その他の金属製品に最適 (ただし、非鉄金属への直接塗装は除く) プラスチック類 (ポリエステル、ポリアミド、硬質塩ビ、FRPなど) 屋外取付金具・建具 (シャッター、門扉、フェンス、テラス、サッシ、雨戸など) 高品質を要求される産業機械・器具・工具類 自動販売機、冷蔵庫などの家電製品
●用法
● 1. 2. 主剤の中に入っている顔料(クリヤーを除く)が沈殿していることがありますので、容器の中のアルミ封印板を割る前に必ず上下に60〜120秒ほどよくふってください。
塗料が噴出してもよいように、噴出口部分をウ工スおよびビ二ール袋などでおおってください。
缶を垂直に持ち、「プシュ」と音がするまでレバー後部を強く押してください(ボ夕ンは長く押さないでください)。
中の硬化剤入り容器に穴が開き、硬化剤が缶内に噴出されます。
3. 4. 硬化剤と主剤(塗料)とを混ぜるために、40〜50秒ほどよくふってください。
塗料を噴射してください。
塗装面から15〜25cm 離し、一度に厚塗りせず、塗る面に対して平行に移動しながら、やや薄めに2〜3回くらい、10〜20分、間をおいて塗り重ねてください。
●可使時間(有効時間)
● 硬化剤と混合すると徐々に硬化反応が始まります。
硬化が促進するとブツがでたりゲル状になるため ... 詳しく見る
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