2014年1月4日土曜日

住友スリーエム(株) 3M 防護マスク N95認定品 3面立体構造 折りたたみ式 9210N95 1箱

【特長】
●3面立体構造の折りたたみ式です。
●保管時には平面となり携帯に便利です。
●ノーズクリップで漏れこみを軽減しました。
【用途】
●事業継続計画(BCP)用などの備蓄として。
【仕様】
●横(mm):215
●縦(mm):85
●粒子捕集効率(%):95
●吸気抵抗(Pa):343【仕様2】
●NIOSH N95検定合格品
●粒子捕集効率:95%以上
●吸気抵抗:50Pa以下
●頭掛けタイプ
●折りたたみ式【原産国】イギリス【質量】9.6G【JANコード】4987580199248最近、新聞・ニュースなどで中国から大気汚染物質PM2.5が飛来していると報じられています。
特に危険視されているのが『PM2.5』という微粒子状の物質です。
1月には、中国でこのPM2.5の大気中濃度が、WHOの基準値の20倍以上に達する日があったという報道もございました。
浮遊粒子状物質のなかで、粒径2.5μm以下の小さなものを微小粒子状物質(PM2.5)と呼んでいます。
微小粒子状物質は粒径がより小さくなることから、肺の奥深くまで入りやすく健康への影響も大きいと考えられています。
【N95とDS2との違いについて】N95とDS2の性能はほぼ同等です。
マスクを正しく装着し、顔にフィットさせれば、ウイルスや放射性粉じんの吸入リスクを低減する目的にはどちらのマスクも有効です。
N95は米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めた規格で、DS2は日本の厚生労働省が定めた規格です。
各々の規格に合格したマスクにはN95またはDS2の表示がされています。
日本国内の労働作業現場でマスクを使用する場合は、国家検定品を使うことが法令で義務付けられていますが、ウイルスや震災対策の備蓄にはN95、DS2どちらでも問題はありません。
ただし、市販されているサージカルマスク(フェイスマスク)など検定に合格していないマスクは、ウイルス等の吸入リスクを低減する目的には使用できません。
せっかく購入したマスクが無駄にならないように、マスクの使用用途 ... 詳しく見る
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