2012年6月12日火曜日

半自動溶接機 アーキュリー80ルナ2 (SAY-80L2) ※今だけワイヤーサービス

(→当日発送について) (→返品について)(詳細) 溶接方法と材料ノンガスワイヤ0.8φ 軟鋼ノンガスワイヤ0.8φ ステンレス標準セット内容&スペック1.アースクリップ(コード2.0m本体付き) 2.トーチ(コード2.0m本体付き)極細ノズル、チップ付き 3.電源コード(2.0m本体付き) 4.2P/100V変換アダプター 5.手持ち遮光面(フィルター&カバープレート付き) 6.チッピングハンマー&ワイヤブラシ 7.極細軟鋼・ステンレス用チップ0.8Φ 1個 8.極細ノズル P-613 (軟鋼用) 1個
※溶接ワイヤ(ノンガス軟鋼用ワイヤ0.8ΦPF-01型)は付属されておりませんので、別途お買い求めください。
型式 SAY-80L2 定格入力電圧(単相交流)【V】 100 周波数(Hz) 50/60 定格入力容量(kVA) 2.5 定格無負荷電圧(V) 25.5 定格出力電流(A) 75 定格使用率(%) 20 外形寸法(幅×奥行×高さ)(mm) 211×330×235 質量(kg) 11.0  溶接機の仕様表に必ず記載されている耐用使用頻度の目安となるものです。
使用率は10分周期で表示するようにJIS規格で定められています。
たとえば、使用率20パーセントとは2分間溶接し8分休むと本体の温度上昇が規定温度内に収まり、故障も少ないということです。
使用率を超えて溶接機を使用した場合、車に例えるとオーバーヒートの様な状態となり、故障の要因となってしまいますので、故障を防ぐためにも使用率を守らなければなりません。
定格使用率は最大溶接電流で溶接した場合の使用率を示しますので、溶接電流を下げることで使用率は上昇します。
 使用率はあくまでアークを出している時間で換算します。
実際の溶接作業時では前準備や後加工といった作業が伴いますので、連続で溶接することはあまりありません。
使用率オーバー防止機能を内蔵している溶接機も多くありますので、ご使用の際に確認下さい。
1.電圧降下の影響  電気を流す場合、必ず電線中で電気エネルギーが熱となり失われ、電気を使用する箇所での電圧降下が起こります。
そのため、溶接で例えるなら溶け込みが浅くなったり、 スパークしな ... 詳しく見る
TAG:スズキッド/スター電器

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