(→お届け目安について) (→返品について) 染めQ0280-80-0005
■ 塗装可能な被塗物と密着性能 素 材 ミッチャクロンマルチ 従来の一般密着剤 スチール鋼板 ◎ ◎ ステンレス ◎ ○ 一般用アルミ ◎ ○ 生アルミ ◎ △ 化成皮膜(ボンデ) ◎ ◎ 亜鉛メッキ ◎ ○ 溶融亜鉛 ◎ × ポリプロピレン(PP) ◎ × ABS樹脂 ◎ △ 焼付塗装装膜 ◎ ○ 電着塗膜 ◎ ○ ガラス・ホーロー ◎ ○ 硬質塩ビ板 ◎ ○ F・R・P加工品 ◎ △ クロームメッキ ◎ ○
■ 適正な上塗り塗料の例 塗 料 ミッチャクロンマルチ アクリルウレタン塗料4:1 ◎ 速乾アクリル塗料10:1 ◎ アクリルラッカー ◎ 二液型フッ素樹脂塗料 ◎ フタル酸塗料 ◎ メラミン焼付塗料 ◎ アクリルエマルジョン ○ 使用方法及び使用上の注意 被塗面の油や他の汚れを脱脂剤などで完全に取り除いて下さい。
プラスチック類には、テロソン前処理剤(又は他の水性脱脂剤)を使用して下さい。
※ 樹脂バンパー(新品)の中に素地面がぬるぬるした感じの物が多くなり、シリコンオフ等で取り切れないものがあります。
このような素材の場合にはフェザークリーン(水性脱脂剤)で脱脂作業を行ってください。
ミッチャクロンマルチを被塗面から15-20cm位離し、薄く均一にスプレーして下さい。
(1m2当たり60-80g位で行うようにして下さい。
) 15−20分(常温時)以上乾燥時間をとって上塗りして下さい。
温度の低い時(5℃以下)、高温度の時は、十分な密着が得られないおそれがあります。
その場合は前もって被塗面を温めるか、塗装後温めるようにして下さい。
上塗りまでの時間制限は常温(20℃、60%)基準で20分から7日間。
しかし夜露や湿気の問題もある為に、環境条件が悪ければ、その日の内に上塗りするのが1番です。
もし、外装材にミッチャクロンを塗布した後に、雨が降り濡れてしまった時には、しっかりと水分を乾燥させて埃を拭えば上塗りを塗布できます。
容器内の性状 クリヤー状の粘稠液 比重 0.88 標準塗布量 6〜10μ 60 ... 詳しく見る
■ 塗装可能な被塗物と密着性能 素 材 ミッチャクロンマルチ 従来の一般密着剤 スチール鋼板 ◎ ◎ ステンレス ◎ ○ 一般用アルミ ◎ ○ 生アルミ ◎ △ 化成皮膜(ボンデ) ◎ ◎ 亜鉛メッキ ◎ ○ 溶融亜鉛 ◎ × ポリプロピレン(PP) ◎ × ABS樹脂 ◎ △ 焼付塗装装膜 ◎ ○ 電着塗膜 ◎ ○ ガラス・ホーロー ◎ ○ 硬質塩ビ板 ◎ ○ F・R・P加工品 ◎ △ クロームメッキ ◎ ○
■ 適正な上塗り塗料の例 塗 料 ミッチャクロンマルチ アクリルウレタン塗料4:1 ◎ 速乾アクリル塗料10:1 ◎ アクリルラッカー ◎ 二液型フッ素樹脂塗料 ◎ フタル酸塗料 ◎ メラミン焼付塗料 ◎ アクリルエマルジョン ○ 使用方法及び使用上の注意 被塗面の油や他の汚れを脱脂剤などで完全に取り除いて下さい。
プラスチック類には、テロソン前処理剤(又は他の水性脱脂剤)を使用して下さい。
※ 樹脂バンパー(新品)の中に素地面がぬるぬるした感じの物が多くなり、シリコンオフ等で取り切れないものがあります。
このような素材の場合にはフェザークリーン(水性脱脂剤)で脱脂作業を行ってください。
ミッチャクロンマルチを被塗面から15-20cm位離し、薄く均一にスプレーして下さい。
(1m2当たり60-80g位で行うようにして下さい。
) 15−20分(常温時)以上乾燥時間をとって上塗りして下さい。
温度の低い時(5℃以下)、高温度の時は、十分な密着が得られないおそれがあります。
その場合は前もって被塗面を温めるか、塗装後温めるようにして下さい。
上塗りまでの時間制限は常温(20℃、60%)基準で20分から7日間。
しかし夜露や湿気の問題もある為に、環境条件が悪ければ、その日の内に上塗りするのが1番です。
もし、外装材にミッチャクロンを塗布した後に、雨が降り濡れてしまった時には、しっかりと水分を乾燥させて埃を拭えば上塗りを塗布できます。
容器内の性状 クリヤー状の粘稠液 比重 0.88 標準塗布量 6〜10μ 60 ... 詳しく見る
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