1袋135kg入 施工面積8〜10m2 施工厚15mm
■製品の中に珪藻土の量はどの位入っているの?
■ 数%しか入っていない珪藻土では機能する訳がありません。
珪藻土だけが調湿材ではないので他の原料を使用している場合は、その原料の機能がどのくらいあるか確認してください。
全ての調湿材をあわせて、せめて半分以上は調湿材でないと機能は低いです。
珪藻土自体の機能・珪藻土の含有量を確認したら、製品に使用しているのりを確認します。
珪藻土は小さい孔がたくさん開いています。
合成樹脂エマルジョン(化学物質ののり)を入れると、この孔を塞いでしまい、せっかくの珪藻土の効果を損なうことになります。
メルシーに使用されているのりは、食品のり(コーンスターチ)を入れ、骨材のバランスと消石灰で固めています。
大切な家族の安全を守ります。
七輪にも使用されているように珪藻土には耐火性があります。
万が一火災などで有害な煙や臭いが発生しやすいのは、主にビニールクロスが燃えるからで、この結果人命や家が危険にさらされる可能性があります。
メルシーシリーズは有害物質を一切含まないので火事でも壁・天井に施工していれば燃え上がらず、有害物質も出しません。
■耐火性と化学樹脂が入っているかの確認
■珪藻土をバーナーで焼いてみる他社珪藻土には成分中に合成樹脂エマルジョンが配合されているため、合成樹脂エマルジョンが焼けて有害な煙や臭いが発生します。
一方メルシーは合成樹脂エマルジョンを一切使用していないので、有害な物質が発生することはありません。
カラーサンプル◎店長のコメント 湿度を調整する性能(吸放出性能)、消臭性、防カビ性・断熱効果・吸音効果などは、一般建材店やホームセンターなどで販売されている珪藻土とは全然違います。
石膏ボードに塗る場合は、必ず専用の ジョイント処理材(J-1)を使用してください。
冬季の施工はご注意ください。
気温が10℃以下の施工は仕上り面が白華現象といって色ムラができます。
ストーブなどで暖をとり、気温が15℃以上での施工が望ましいです。
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■製品の中に珪藻土の量はどの位入っているの?
■ 数%しか入っていない珪藻土では機能する訳がありません。
珪藻土だけが調湿材ではないので他の原料を使用している場合は、その原料の機能がどのくらいあるか確認してください。
全ての調湿材をあわせて、せめて半分以上は調湿材でないと機能は低いです。
珪藻土自体の機能・珪藻土の含有量を確認したら、製品に使用しているのりを確認します。
珪藻土は小さい孔がたくさん開いています。
合成樹脂エマルジョン(化学物質ののり)を入れると、この孔を塞いでしまい、せっかくの珪藻土の効果を損なうことになります。
メルシーに使用されているのりは、食品のり(コーンスターチ)を入れ、骨材のバランスと消石灰で固めています。
大切な家族の安全を守ります。
七輪にも使用されているように珪藻土には耐火性があります。
万が一火災などで有害な煙や臭いが発生しやすいのは、主にビニールクロスが燃えるからで、この結果人命や家が危険にさらされる可能性があります。
メルシーシリーズは有害物質を一切含まないので火事でも壁・天井に施工していれば燃え上がらず、有害物質も出しません。
■耐火性と化学樹脂が入っているかの確認
■珪藻土をバーナーで焼いてみる他社珪藻土には成分中に合成樹脂エマルジョンが配合されているため、合成樹脂エマルジョンが焼けて有害な煙や臭いが発生します。
一方メルシーは合成樹脂エマルジョンを一切使用していないので、有害な物質が発生することはありません。
カラーサンプル◎店長のコメント 湿度を調整する性能(吸放出性能)、消臭性、防カビ性・断熱効果・吸音効果などは、一般建材店やホームセンターなどで販売されている珪藻土とは全然違います。
石膏ボードに塗る場合は、必ず専用の ジョイント処理材(J-1)を使用してください。
冬季の施工はご注意ください。
気温が10℃以下の施工は仕上り面が白華現象といって色ムラができます。
ストーブなどで暖をとり、気温が15℃以上での施工が望ましいです。
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