2012年12月15日土曜日

東日 QL200N4Z ラチェット付プリセット形トルクレンチ 40-200N.m(純正収納ケース付セット)TOHNICH

東日製作所「総合製品案内」進呈トルク機器の選び方,使い方,仕様を分かりやすくカラーで解説製品/校正・修理価格表/トレーサビリティ体系発行依頼書付トルクレンチ本体と精密なトルクレンチの保管に適した樹脂製ケース(#843)のセット商品番号 QL200N がマイナーチェンジラチェットヘッド部が小さくなってより使いやすくなりました。
トルク調整範囲精度±有効長mm全長mm角ドライブmm質量g最小〜最大1目盛40-200N.m2N.m3%40049512.7(1/2)1400冬場、春のタイヤ交換にぴったり!
冬場のタイヤ交換の時はトルクレンチを使用し、安心して車、バイクを運転しましょう。
車の整備マニュアルのトルク値をトルクレンチに設定し、ソケットを取り付けてクリック感があるまで締め付けるだけです。
・トルクの変更はグリップエンドと同径のトルク調整ダイアルによって容易に行えます。
・QL ラチェット付プレセット形トルクレンチ10〜50N・m (商品番号 QL050N)との組み合わせでよりオールラウンド(10〜200N・m)にトルク管理ができます。
・旧型式 1800QL-MH(400〜2000kgf・cm)相当品クルマのホイールナット(17mm・19mm・21mm)を規定トルク値103N・m(10.5kgf・m)で締付に最適、プレセット形トルクレンチなので、ゲージを凝視する必要がありません。
Q:QLとQL−MHはどちらがいいのか?使い易さは??A:QLの樹脂グリップモデルは冬でも冷たくなく、目盛り部の樹脂レンズにより目盛りを拡大表示でき、トルク目盛りが見易いと言う特長があります。
−MHのグリップ部はローレット仕上げで、油や薬品が手に付くような作業環境に最適で、若干価格もお求め易くなっております。
またヘッド部の表面処理(ミガキとバフ仕上げ)なども、異なります。
◎ラチェット付トルクレンチラインナップトルク調整範囲(N.m)差込角(mm)(')ハンドル樹脂ケース(別売)メタルケース(別売)0.3-1.56.35(1/4")QL1.5N4(846)--0.6-2QL3N41-6QL6N42-12QL12N45-25QL25N-1/49.5(3/8")QL25 ... 詳しく見る

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